改変されてもちょっと違ってても恋って楽しいし、変なものだし憧れもあるかな [ ROBOTICS;NOTES Revival Legacy 2 ]

恋っていろんなカタチがあって、人それぞれ変容するんだけど、それらを許容しながら、認め合っていくことでお互いが付き合っていくことになるのかもしれない。
恋って一方的なものなんだけれども、いつの間にか両思いになってたりして、でもよく考えたらそのきっかけって本当はどうでもいい些細な事だったりするわけで、それは仕草だったり言葉遣いだったり癖だったり、表情だったり、髪の毛の匂いだったり、いっぱいあると思うんだけれども、割とどうでもいいことが気になって気がかりで引っかかって、或る日その積み重ねが爆発するみたいに恋をしていて、だから来いって楽しいし、片思いってやめられないし、いくつになっても魅力的な人がいて、人間が生きていくのは一方で恋愛駆動なんじゃないかなって思うことがある。
でも、たいていは切ないし、分けわかんなくなって自分から投げちゃうんだけれども。


フラウ視点の2冊め。
ロボティクス・ノーツ自体はそんなに肩入れするほど好きな作品ではないのだけれども、フラウがあまりにも好きなので、ニヤニヤしながら読んでた。
このコミカライズはフラウに視点が当てられているだけあって、オリジナルのロボティクスノーツとはかなり違うのだけれども、だからある意味ではオマージュ作品なのかもしれない。
ネタバレをするとフラウがウミショー氏に恋をする物語でもあるのだけれども、フラウは恋の仕方なんか知らないし、だからものすごくいじらしくて、可愛い。変な子だけど、超美少女だし、でもすごく一途。思うんだけど、ウミショー氏みたいな人ってモテる。我が儘で、ヲタクで、自分勝手で、だから自分のことを一つでも見ていてくれるんだって思うと、キュンってするのは乙女回路。
フラウはこの話ではどんな結末になるんだろう。
でもテンポが早いからさくさく進む。
僕としてはもっとフラウを見ていたいのだけれども。
次も楽しみ。