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どこかにものをやってしまうので、また手にしたいと思って [クズがみるみるそれなりになる「カマタリさん式」モテ入門]

或る日の事、僕は失恋をしたのであって、それは別に特別なことじゃない。
日常に為ってしまったそれは、僕にとってほんとうにああ、また人がひとり僕を通り過ぎたのだな、と思うだけだし、そういう意味で言えば僕は恋人をきちんと評価することが出来なかったんだな、と思うだけで、・・・あとは胸が少し痛くなるだけ。
恋愛とは生きるためのスパイスみたいみたいなものだけれども、声に恋をする僕は、その人と、言葉を重ねあわせている時間が一番気持ちいい。自分から会話を乗せていくことで同調を引き出していくこともあれば、ちょっとこっちに寄せてしたりしてみて、挑戦したりしてみたりすることもある。
恋愛とは音楽と似てる。
僕は恋愛を怖いと思うことはなかった。
でも、今は違う。

一気読みした。買ってきて気になって、速攻で読み終わった。目が痛い。ネルリよりもより一般向けになっているのだけれども、こんなに何度も本の中で笑わされたのは久しぶりだった。いや、面白い。こういうの才能だなー、編集さんとの綿密な打ち合わせだなーと思わされた。もう、マジマジとガッツリしてやられた。

年始の一冊目としては、もうこれ以上ないお年玉だったなーと、ラノベ読みで良かったなーと本気で思った。

皆さんも一年良い本ライフ送れますように。

ふぉふぉー。

by 1年前の僕 http://platoronical.hatenablog.com/entry/2012/01/05/195557