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状態を表している言葉なんだったら別に中二病でもいいじゃない [妖狐×僕SS(いぬぼくシークレットサービス) 2  3 4]

或る日の事、いつもは人がたくさんいる道だったんだけども、ふと気になってアスファルトだったのだけれども、そこに寝転んでみたらゴツゴツしていて、点というよりも面で顔面が痛くて、顔だけじゃなくて体中が痛くて、これはなぁ、と思ったものです。
和歌山の深夜なんて誰もいませんから、本当に夜の2時なんていうと誰もいませんから、そういうことをしていても誰かに心配されることもなくて、でももし来た時に自転車に踏まれるのだけけは困るな、と思って、植え込み側は嫌だったので逆側で寝転んでいたのですけれども、そういえばそんな感触は特に感慨深くもなく、僕は知っているのであって、そういえばコケたときは間違い無くこの地面によって、色んな所を傷つけたものだな、と感傷に浸ったのです。
当たり前の日常が当たり前じゃなくなることも当たり前にあるわけで、ポイントポイントでそういうことが起きるんじゃないの?って思っていて、僕はすごくすごくそういうことに注意深かったりするのですけれども、上手くそのポイントを見ることが出来ずに行きすぎてしまったタイミングに向かって、虚しくてを伸ばすだけだったりします。



妖狐×僕SS(4) (ガンガンコミックスJOKER)

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3冊同時になってしまいました。全然知らずにとりあえず8巻まで出ているし半分買うか、みたいな感じで手にとったのだけれどもかなり正解で、すごく良かった。なんだろうなー、ほんわか日常物語だけど、ちゃんと日常は同じリズムじゃなくて、人それぞれには秘め事があって、どんな些細な事でも恥ずかしいと思ったりするのが良いな、とか。
続きも買いたいと思ったけれども、もうネタバレは読んでしまったので、ああ、もうアニメの2期はないんだな、と思った。
でも、ものすごくものすごく心の内面が描かれている。
どんなマンガにも小説にもそういうものはあるのだろうけれども、たまたま僕が刺さっただけなんだろうな。ぼんやりとしてしまいました。