そんなのダメに決まってるだろ、とボクは言わなかった [ 君は淫らな僕の女王 ]

口に出しちゃいけないことがある。考えを膨らましてはいけないことがある。なんとかは美徳という。ボクは美徳の中でできるだけ過ごすようにしてきたつもりなのだけれども、それでも声に出してしまうことがある。 そう言うの欺瞞っていうんだよ。 眠くなって…

何かに一途な人って魅力的に見えるのかもしれないな、と思った [ ハイスコアガール(4) ]

学校に行って寝て、舞台の練習をして、10キロほどの道のりを自転車で駆けてバイトをして、帰りに別の高校によって、其処でも舞台関係の話に興じて、それから家に帰ってご飯を食べて、眠って学校に行った。バイトのない日は、放送部よったり写真部よったりし…

改変されてもちょっと違ってても恋って楽しいし、変なものだし憧れもあるかな [ ROBOTICS;NOTES Revival Legacy 2 ]

恋っていろんなカタチがあって、人それぞれ変容するんだけど、それらを許容しながら、認め合っていくことでお互いが付き合っていくことになるのかもしれない。 恋って一方的なものなんだけれども、いつの間にか両思いになってたりして、でもよく考えたらその…

政治とか博打とか興味なくても世界は今日も元気に動いていた [ ムダヅモ無き改革(10) ]

政治とか麻雀とかわかんなくても、おっさんは格好良いし、おっさんは滑稽だし、おっさんは実直で、おっさんは嘘つきで、だから世の中のことなんてホントは知らなくてもいいし、そんな世の中でも生きているのだし、でも生かされているのかもしれないなって思…

結局戻ってくるのは最強さんだったりするからその謎は何処にあるのかわからないだろう [ 螺旋のエンペロイダー Spin1. ]

ブギーポップは笑わない、を読んだ時に、これからのライトノベルはこういうふうに流れていくのかもしれない、と思ってからもう十数年がたった。その後出てきたライトノベルを僕は結構高確率でマイナーなものも含めて読んでいるつもりなんだけども、例えばイ…

正しいことは本当に正しのかどうかなんて誰にもわからないじゃない [ ぼくらのへんたい 2 ]

やけに世の中にはノイズが多くて、生きていることに懐疑的になるのだけれども、それは広がってしまった自分と他人の境界線が滲んでぶれてるから何じゃないのって思ったりするけれども、こういうのも戯言かなって思って不思議な感じがする。 どこまでが友達で…

甘い香りがする、眠くなる、長い髪が鼻先がこそばゆいでも僕は [ クズの本懐 ]

遮光カーテンの間から漏れる光が埃を反射してキラキラとキレイだった。 僕は恋人でもない後輩の膝の上で寝転んでいて、お姫様みたいな彼女は僕の髪の毛をいじる。何言か話すのだけれども、どうでもいい話しすぎて僕は嗚呼とかうんとかしか言わない。応える言…

怒涛の展開、失敗という2文字は、ない [ 世界征服 ]

ビジネスがどの程度格好良いのかって言うと、数字に追われてヒリヒリしている時と爆発的に成長するときなんじゃないのって思う。今ちょっと元気がなくて適当な言葉が見当たらない。 あのヒリヒリする感覚はステージにたった自分とダブっていて、だけどそのス…

ロリコン入門 [ 苺ましまろ 7 ]

僕はロリコンじゃないですけど、すごく良くロリコンに間違われます。 話が出来ない子供に興味はないけど、可愛いなって思うわけです。苺ましまろ 7 (電撃コミックス)作者: ばらスィー出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2013/03/27メディア…

論拠は何処に或る。その筋は通っているのか [ 大日本サムライガール 5 ]

先日友人がうちに泊まりに来たのだけれども、僕が朝日バッシングを繰り広げているとなんかいろんなことに話が飛散した。あんまり日常的に人と話さないので話がまとまらないので理解はとても難しかったようなのだけれども、彼とは高校からの腐れ縁で、いろん…

つよく孤独であることは死にたいと思うこと? [ エーコと【トオル】と部活の時間。 ]

強く否定されている時には自分が随分透明になったものだなっておいう思いをすることなんだけれども、そういう時に、ああ消えたいなって思うことはあっても、死にたいなって思うこととは違うような気がしている。死んでもなんにもならないし、ただ拒絶してい…

僕が自分がバイセクシャルなのは中学から知っていることだったけど強く感じたのは去年のことだ [ ぼくらのへんたい(1) ]

僕がバイセクシャルであることは色んな所でカミング・アウトしているのだけれども、実は去年まで本当にそうなのか全く自信が持てなかった。最後に男の人に恋をしたのが中学の事だったし、当時の自分はそれが恋だなんて思いもしなかったから、恋愛中毒みたい…

青春ってイライラするぐらいまっすぐだけど今よりもずっと答えが早かった気がする [ ホリミヤ(3) ]

自分が高校生ぐらいの頃恋愛と演劇とバイトとそんなことに明け暮れていたのだけれども、とにかく恋愛が楽しくて、朝まで電話するのが楽しくて、相手が笑うのが好きで、どうやって驚かしてやろうかって言うことばっかり考えていて、友達にナイショの恋愛とか…

キャンプ言ったこと無いけど飯盒炊爨ならしたことがある [ よつばと!12 ]

小学校中学校と、和歌山の市立学校に通っていたのだけれども、中学受験失敗したって言うこともあるんだけど、まぁ、そんなこんなで私学には高校まで通わなくて、ぼーっと無為な時間を過ごしていたわけです。年に2回か3回ぐらいだと思うけれども、家族で和歌…

耳鳴りにうなされて昼寝を断念しました [ よつばと! 11 ]

もう日曜日ですね。もう終わりますよ。休みが。 よつばと! 11 (電撃コミックス)作者: あずまきよひこ出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2011/11/26メディア: コミック購入: 23人 クリック: 1,264回この商品を含むブログ (313件) を見る う…

セカイはキレイだけど結構やかましい [ よつばと! 10 ]

そろばんを弾きながら、お金が足りないよねって言いながら財布の中身を数えているのだけれども、やっぱり増えることなんてなくて、ちょっと後悔しながら夜ご飯の材料を刻んでフライパンでじゃっじゃとやります。 春がきたので、なんか温かいのですけれども、…

本読んでない。積んでたりアマゾンの箱の中に入ったままのものもある [ 俺物語 3 ]

なんかなんだかんだとやっているうちに2月が終わってしまっていて、法事のために規制していたりなどしていたら時間がなくてあうあういってる。僕です。こんにちわ。 いくつかのシリーズを追いかけて読んでいるのだけれども、なかなか新しい本が出ないのでな…

僕は4巻までのほうが好きだったな [ 妖狐×僕SS(5) ]

ため息。妖狐×僕SS(5) (ガンガンコミックスJOKER)作者: 藤原ここあ出版社/メーカー: スクウェア・エニックス発売日: 2011/07/22メディア: コミック購入: 7人 クリック: 29回この商品を含むブログ (35件) を見る 新しい始まり、繰り返しの始まり。 それでも彼…

その男、スタイリッシュ [ 坂本ですが?1 ]

物語にはセオリーがあるはずだ。 いきていくということはそのセオリーの中で自分なりのルールを見つけて、そのルールを曲げないように必死にもがくことなんじゃないだろうか。僕はそんな風にして生きてきたわけなんだけれども、そうしているうちに達観してい…

数字と曜日だけがくるくると回り、僕は翻弄されてただ疲れていくだけ [ こうして彼は屋上を燃やすことにした ]

生きることとは恋をすることにも近いのだ。 恋に落ちると、いつかは日常に戻ってくる以外できないのだ。選択肢なんてない、ただただ毎日を無為に過ごすことしかできないのだ。 時計の針を頑張ってゆっくり押し戻そうとしても、それは戻らない。 ただあるのは…

人と正直に渡り歩くことだけでビジネスは成立しない [大日本サムライガール 4 ]

或る日の事、僕は思い立って自分で会社をやってみたくなった。 2010年の暮れのことだ。何に扇動されたわけでもなく、自分がどんな人間であるのかを知りたくなった。ボクはどうしてもその限界を知る必要があると思ったし、どんなことが出来るのか、そのワ…

どこかにものをやってしまうので、また手にしたいと思って [クズがみるみるそれなりになる「カマタリさん式」モテ入門]

或る日の事、僕は失恋をしたのであって、それは別に特別なことじゃない。 日常に為ってしまったそれは、僕にとってほんとうにああ、また人がひとり僕を通り過ぎたのだな、と思うだけだし、そういう意味で言えば僕は恋人をきちんと評価することが出来なかった…

状態を表している言葉なんだったら別に中二病でもいいじゃない [妖狐×僕SS(いぬぼくシークレットサービス) 2  3 4]

或る日の事、いつもは人がたくさんいる道だったんだけども、ふと気になってアスファルトだったのだけれども、そこに寝転んでみたらゴツゴツしていて、点というよりも面で顔面が痛くて、顔だけじゃなくて体中が痛くて、これはなぁ、と思ったものです。 和歌山…

孤悲してる [ 妖狐×僕SS 1]

或る日の事、アニメを見ていると、ものすごく可愛い女の子が映っていた。 僕はその女の子のことを夢中になって、毎週その女の子を出るその番組を楽しみしていた。そのマンションに住む住人がすごく好きだった。日常系だけど非日常。でも僕は、僕は。妖狐×僕S…

ノイタミナ [ROBOTICS;NOTES Revival Legacy 1]

或る日の事、。 ROBOTICS;NOTES Revival Legacy 1 (ヤングジャンプコミックス・ウルトラ)作者: シヒラ竜也,5pb.出版社/メーカー: 集英社発売日: 2012/12/19メディア: コミック クリック: 5回この商品を含むブログ (6件) を見る チート乙。デュフフ

夏には、早く冬になれと思ってる [ 34歳無職さん 2]

或る日の事、特に何かがあったわけでもなく、僕は冬が好きなんだ、と思った。 冬の匂い、もう今は感じることはなくなってしまった、ただのひんやりとした空気なのだけれども、その中にはいっぱい夢が詰まってるような気がしていて、夏はちょっと僕には間延び…

中学時代は多趣味だった [ビブリア古書堂の事件手帖 (2)]

或る日の事、僕は自転車で何十キロと走り回る生活をしていた。 古本、ゲーム、プラモデル、それらのキーワードがトリガーとなって和歌山市中のありとあらゆる店に顔を出していた。 もちろん買えるものも少なかった。 でも、穴場があったりして面白かった。 …

まだまだ寒いのです [ 34歳無職さん 1 ]

或る日の事、4月になると無職になってた。 え?びっくりするほどびっくりしたことなんだけど、無職になってたので、自分がびっくりして、貯金もなかったので急いでまだ生きてた父親に連絡して3ヶ月仕送りを伸ばしてもらって(なんだかんだ5ヶ月ぐらいもらっ…

夏の日にはプールがいいと思います [ハイライトブルーと少女]

或る日の事、東京かぶれに為ってしまったボクが和歌山に帰ると当時の友人達がまるで待っていたよといってくれる感じで、プールに行こうと言い始めた。どんな所帯だったのかは想像でしか覚えていないのだけれども、多分男が四人と女の子が3人だったような気が…

上手く話が出来ないこと [志乃ちゃんは自分の名前が言えない]

或る日の事、バイトが終わって紀の川にかかる一銭橋という橋を寒空の下家に帰るために渡っている時、なんで時給635円で2時間半のために往復1時間弱かけてバイト先のスーパーにまで足を運ばなければならないのかからないな、と思っていました。 その橋は今は…

読書日記始めました [青春離婚]

或る日の事、僕が空を見上げると真っ青な空が広がっていた。雲はどこまでも複雑で、白くて、ちゃんとモクモクとしていた。空ってそう、こういうイメージなんだよなーと思って呆けていると、電車を一本逃し、会社に6分遅刻して、上司に叱られる。 日常ってな…